ハイディ・モンタグ 2007年2月 Stuff Magazine インタヴュー

※シーズン2放送前のインタヴューです。


この撮影は楽しかった?
Heidi: 待ちきれなかったわよ! セクシーでいることは大好きだし、何にでも準備できているわ。



(写真がコレ。整形前。いろいろ修正入ってるとは思いますが、整形前のほうがカワイイのでは・・・)



君は コロラドのCrested Butteからハリウッドヒルズに来たんだね
Heidi: ええ、長い道のりだったわ!(ハリウッドヒルズの)1分1秒を愛しているわ。


いつもカメラがまわりについてくるのには困らなかったのかな?

Heidi: リアリティTVは本当に楽しくて特権的な世界だから、その一部であることが単純に嬉しいわ。 もし自分だけの時間が必要なら無理だろうけど、自分が契約したのは何のためだったのかを認識しないと。そういった難しい瞬間とかがもっといいショーにしているのよ。


自分で見ていて、特に辛いエピソードはあった?
Heidi: いいえ、そんなに深刻には受け止めないから。友達のことはたまに辛いけど。「待って、そんなこと言ってない!」って感じになったり、友達には見てほしくないことを言って、それを彼女が(TVで)見ちゃって、「あぁ、ただの冗談よ!」って言ったり。


ボーイフレンドのJordanを振ったことはどう?
Heidi:それは簡単だったわ。人生でベストの決断よ。もっと早く別れるべきだったわ。


彼とLaurenの彼のJasonは今シーズンには登場しないのかな?
Heidi:やだ!もう終わりよ。2人は(The Hillsに対して)The Valleyとか何かそういう名前のショーを持てるわよ。 今シーズンは100万倍いいわ。Sex and the Cityって感じで−家でボーイフレンド達と一緒に座っている私達のかわりに、男の子とのデートやセックス、出かけたパーティとかハリウッドのシーンについてよ。 もっと活発なショーよ。


今回は躊躇することはないんだね。
Heidi: 確実にないわ。去年は、もう少し落ち着いていたけど、 今は何でもありよ。


みんなに認識されていることで、何がいちばんイヤなこと?
Heidi: 私に逢った人達が「実際に逢うとかわいいのね」みたいなことを言うことね。「私がフリークスか何かだと思ってたの?」って感じよ。でも、ショー(が始まった)後の生活はすごいわ! パーティがあって、楽しんで、すばらしい人達に逢うのよ!


どのセレブと逢ったのが一番興奮した?
Heidi: メアリーケイトとアシュリーのオルセン姉妹はすごく素敵だったわ。でも一番は、二コール・リッチーとパリス・ヒルトンと一緒に遊んだときね。


(ものすごく酔っ払ったメアリーケイトとなぜか一緒にいるスペンサー。MKの顔が若いんで、未成年の頃でしょう。)


リアリティTVに出ているのがどんなものか話をした?
Heidi:ええ。彼らは違ったヴァージョンのショーだけど、同じ小さなコミュニティにいるわ。


そしてパリスみたいに、自分のアルバムをレコーディングしてるんだよね?
Heidi: ええっと、今はまだ秘密だから、細かい部分かは確かじゃないんだけど、私が情熱を持っていることなの。今シーズンにはたぶんわかると思うわよ


どんなタイプの音楽なの?
Heidi: クリスティーナ・アギレラブリトニー・スピアーズジャネット・ジャクソンのミックスね。古い要素をアルバムに入れたくって。とてもセクシーで楽しくて、とってもHeidi ってかんじよ(笑)。新しいジャンルを作りたいの。


5年後に自分がどこにいると思う?
Heidi: 5年後は、願わくは、ヒットアルバムが1〜2枚出ていて、映画もやってるといいわね。


The Hillsでの生活に幸せなんだね?
Heidi: The Hillsはテレビだから 、どうだかわからないわ。  やって来たものを受け止めて、あまり高望みしないようにしたいわ。私はすごく楽しんでいて、それが重要なことなの!


Stuff Magazine 2007Feb.



この撮影↑後のUs Weeklyインタヴュー


表紙を飾るのに充分な年齢じゃないことについてどう思う?

Heidi: 年齢のせいで表紙ができないのはアンフェアだと強く思うけど、理解もするわ。広告主たちが好まないんじゃないかしら。21歳になった時の楽しみになったわ。


この写真はセクシーだと思う?

Heidi: 明らかにセクシーよね。 私がほとんど何も着てないからだけど!  The Hillsを見ているだけだとチャンスがない私の側面を見せることができて興奮してたの。Spencerはこの写真を大好きだと思うわ!


Laurenはこの写真をどう思うかな?
Heidi: たぶん挑発的だと思うでしょうね。願わくは好きだといいわ。


撮影をするのは緊張した?
Heidi: この撮影は確かに緊張していたわね。雑誌での初めての大きな露出だったし、とてもセクシュアルな写真撮影だったから。 いろんな水着と洋服を着たの。いちばん挑発的な写真は、プールで水を跳ね返している写真か、クマ皮の敷物の上でポーズをとっている写真ね。 本当に楽しんで撮影したの。


こういったセクシーな写真を撮ることで、10代の女の子達のファンに何かメッセージはあるの?
Heidi:もし、(私の年で)全国的な雑誌の写真撮影のチャンスをゲットして、自分の身体に自信があるなら、するべきよ。それが私のメッセージね。


ポップスターになりたいの?
Heidi: 今はアルバムを作っているの。とても楽しくて、新鮮でセクシーな音楽になるわよ。プッシーキャットドールズとグゥェエン・ステファニにファーギーを混ぜた感じ。ダンスをして育ったから、パフォーミングもたくさんあるわね。私の歌のほとんどがとてもセクシーになるわよ。


(どういうダンスを練習したら、こんなリズム感のないライブパフォーマンスになるのか… 後ろで踊ってるSpencerの姿も笑える。)

(いちおうPVも。こちらはさらに強烈な脱力モノ。)


あなたの露出に、Audrinaは嫉妬すると思う?
Heidi:(笑)私はするだろうけど、彼女はしないと思うわ。


Us Weekly 2007 Feb.

※ある意味、圧巻のパフォーマンス能力。PVのほうは恥ずかしすぎて未だに最後まで見ることができません。

※10代の女の子達のファンへのメッセージが、まったく役に立たないなあ(笑)。