スペンサー・プラット　2007年9月　In Touch Weekly - Ｗｅ　Ｌｏｖｅ　“The HILLS”

ティーンエイジャーの頃のSencer

「普通の生活をして育ったんだ。セレブな生活なんて気にしていないよ。両親はそういった仕事をしていないし、両親に頼った育ち方をしてなかったしね。」
Spencernの父親は（スター達の）歯医者であり、Spencerはサンタモニカにあるセレブの子供達でおなじみのCrossroads schoolに入学したが、彼はいつも自分だけのキャリアを望んでいた。
「自分を『天才少年ドギーハウザー』だと思ってたんだよ」と彼はジョークを言った。「13歳で南カリフォルニア州立大学のビジネスクラスを取っていたんだ。オレのアイドルはビル・ゲイツだったよ」　
親しい友達は言う。「8歳のSpencerが『たくさんのお金をどう稼ぐか知ってるぜ！』って言ってたのを覚えてるよ。彼はとても情熱的だったけど、みんな真面目に受け止めていなかったね。」　
もちろん、ティーンエイジャーとして、彼がビジネス一色だったわけではない。彼の友達は言う。「彼は確かにパーティーの時期を経験して楽しんだよ。でも、オレ達のクラスメート達がやってたことと比べると悪くなかったよ。」

(Crossroad schoolのロゴ入りパーカーを着ているWhitney。隣にいるのは、ラグナに出ていたChristina）

SpencerとHeidi

「Spencerは決してプレイボーイじゃなかったよ。そういったことは、彼の事柄じゃなかったね。」
別の友達も言う。「彼は同じ大学に真面目に付き合っている彼女がいたんだけど、彼女は彼の心を打ち砕いたんだよ。ここ数年間は、Spencerは誰とも付き合う気がなかったよ。Heidiに逢うまではね−それから変わったんだ。」
Heidiのことになると、Spencerは話を止めることができない。「彼女みたいな女の子には逢ったことがなかったよ。オレ達は2人とも過去に悪い付き合いをしていたから、これがベストだね。」　
彼の母Janet　Prattも「HeidiとSpencerはとても愛し合ってるの。基本的に2人は私の家に住んでいるから、私の友達は、親の家で同じベッドで寝るのを許していることをからかうの。神に誓って、2人がケンカしているのを見たことがないと思うわ。その前と前のSpencerの彼女はいつも彼とケンカしてたけど。」

（お母さんがうっかりバラしてしまっていますが、2人の住んでいるアパートメントは、Spencerの親の家なんですね。http://www.frostchaddock.com/←不動産屋のHP。家賃は2700ドル以上。ここも撮影用の外見だけかもしれませんが。）

だが、結婚式はまだ遠くだとSpencerは言う。「忙しすぎて計画できないんだ。Heidiの音楽のキャリアをマネージメントすることが、もっとも重要なことだね。」　だが、そこにはラップのキャリアもある。「もしみんなが『Body　Language』（Heidiのシングル）のオレのラップを気に入って評判になったら、もっとするよ！」

本当のSpencer

「Spencerの80歳になるおばあちゃんJoan Wilsonは、彼の大ファンなのよ。」と、彼の母Janetは言う。「彼女はHeidiとSpencerのファンクラブを始めたがっているの。」
親しい友達も言う。「Spencerは本当に愛すべきマヌケな奴で、みんながThe Hillsで見ているのとは正反対だよ。彼はいつも計画を立てるのが上手で、外交的ないたずら好きな奴なんだよ」

Brodyとの関係

「BrodyはLaurenと遊ぶために、有名じゃない彼女のOlivia　Pokornyと別れたんだ」とある友人は主張する。「SpencerはBrodyのマネージャーだったんだけど、Spencerの最大の敵と出かけるっていうことはBrodyは忠誠心がないっていう証明だからビジネスの関係も終わったんだよ。」　

（その有名でない彼女のOlivia PokornyとBrody）

（Kristin Cavallariとラブラブの頃。なぜBrodyがモテるのかさっぱりわからん。今はMTVとBrodyやFlankieを主役にしたリアリティドラマの話が進んでいるそう。あんまり見たくないな。）